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7月の予定

7月になりました!

合宿も無事終了し、ホッとする間も無く、新企画のライブがあったり、

先々の話が決まって行ったり、脳内ひっちゃかめっちゃかな日常ですが、

その日常のおかげさまで、

楽しく毎日を生き抜くことができています。

感謝。

世間では「早くも梅雨明けした」とも言いますが、

この所の異常気象と呼ばれる天気も、
地球の大きなサイクルの何かが変化してきた一つの兆候なのかなと思ってます。
なので、今までの感覚で季節を感じていると、そこに若干のズレが生じて、
心身ちぐはぐになり、体調を崩しやすくなるのかなと思います。
焼ける様な太陽の光、スコールの様な雨、異様な湿度、
今や日本の夏は熱帯気候の様な気候になっている。
熱帯気候に住む人たちの知恵から
その対策を学ぶべきだと思います。
今こそ、アフリカ文化に目を向けよう(笑)

今月はいつも以上に張り切っていきまーす!

というのも、8月に中国への遠征ワークが決まり、

10月にはセネガルのスター、ザールセックさんの

バックバンドツアーも決まりそうで、

近く、ワークショップをお休みすることになるかと思います。

なので、皆さんも叩けるうちに、アラカリワークで叩きましょう!


オープンクラス

7月14日(土) 19:00〜22:00 @ 村岡
7月21日(土) 19:00〜22:00 @ 村岡
7月28日(土) 19:00〜22:00 @ 村岡

プログレスクラス

7月 2日(月) 19:15〜22:00 @ 六会
7月23日(月) 19:15〜22:00 @ 六会
7月30日(月) 19:15〜22:00 @ 六会

ンゴニクラス

7月10日(火) 19:30〜22:00 @ 善行
7月24日(火) 19:30〜22:00 @ 善行

ペティクラス

7月 5日(木) 11:00〜14:00 @ サロンドゥ グレイスM
7月12日(木) 11:00〜14:00 @ サロンドゥ グレイスM
     7月19日(木) 11:00〜14:00 @       村岡

トライアルクラス

7月 2日(月) 11:00〜14:00 @ サロンドゥ グレイスM
7月 9日(月) 11:00〜14:00 @ サロンドゥ グレイスM
     7月23日(月) 11:00〜14:00 @     六会
     7月30日(月) 11:00〜14:00 @     村岡

ライブ&イベント

7月 7日(土) MOJADA  @ 高田馬場 音楽スクエア


関東のアフリカンバンドが8組集結!湘南からアフリカサカバが出演。

7月15日(日) ンゴニもアリカナ?WONTANARA 飲み会

7月18日(水) WONTANARAンゴニワークショップ

19:30〜21:30 レンタル込み3000円

7月26日(木) コヅカアートフェスティバル コヅカンナイト


今月もよろしくお願いします。














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ジャンベの叩き方〜音だし 手のひら編〜

ジャンベには基本の3つの音がある。 「ドン」「トン」「カン」 一つの打面だが低音、中音、高音と音質が変化する。 それに、ダイナミクス(音量の上げ下げ)や、微妙な倍音をわざと出したり、 ちょっとしたことで音は変わるから、 実際は3つの音だけでは無い。  しかしながら、1番大切な三つの音を先ずは出せる様にしよう。   ここから僕の感じた3つの音の出し方を書きます。 あくまでも個人的な見解なので、「そんな感じもあるんだ」くらいに読んで下さい。   立って叩く場合でも、座って叩く場合でも、打面がおへそからおへその少し下に 来る様にジャンベをセットする。 座って叩く場合は、ジャンベ下部の穴を塞がない様に、ジャンベの打面を 少し奥に傾けて、それを両膝の内側で支える様に座る。   肩の力を抜いて、ジャンベのふちに両手を置く。 この時、 ジャンベのふちのアールに合わせて 、自分の手を少し曲げ、フィットさせる。 頬杖付いたときの、手の形の様に、対象を包み込む感じです。 これが、基本の姿勢である。あくまでも 自分にとって自然な姿勢 でこれをキープします。 ドン/低音 /ベースの出し方 3つの音の中でも比較的出し易く、認識し易い音で、一言で言うと、 リムの内側、打面の中央辺りに腕の重さを乗せて、手のひら全体で叩く。 初めは、叩くというイメージよりも「腕を落とす」とイメージする。 例えば、手首に糸を巻いて、脱力した腕を吊り上げられた状態で、 誰かにその糸を、急に切られた様な感じ。 手のひらが皮にぶつかった瞬間に来る反発を素直に受けたら、 トランポリンの要領で、手のひらが上に跳ね上がる。 体重が乗れば乗るほど、落下スピードが速ければ速いほど、反発も大きくなる。 手のひらが当たった時、手のひらの中央は皮にはぶつかっていない。 でも、重心はそこ(手のひら中央)に持ってくる。 音は、太鼓下部の穴から抜けて来る感じ。 それがドンの音。 トン/中音/トニックの出し方。

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平和と調和

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