スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2019の投稿を表示しています

C-CAMP 2019 アフリカサカバ出演決定!

外遊びwithチャイハネ!!をうたい文句に、 チャイハネ式のキャンプイベントが今年も開催されます。
チャイハネといえば、横浜中華街で発祥した民族雑貨屋さん。 僕は高校生くらいの時から、民族雑貨屋さんのお香の匂いや、 置いている雑貨や布が好きで、そうゆうお店を見つける度に入っては、 まだ見ぬ、異国世界の生活を想像したりしていた。  そうゆうところには必ず民族楽器があって、それも面白がって触っていた。 「世界には色んな色、生活、匂い、音、言葉、芸術があるんだ」と、 その後の自分の歩んでいく道を示唆するように、 民族雑貨屋さんに惹かれた青春時代。
 ジャンベを始め「おどらせや」というバンドを組んで、 2〜3回のライブを経験した頃、メンバーの一人がチャイハネ店員だった所から、 チャイハネのシルクロード舞踏館でイベントをすることになった。  会場の装飾やイベント趣旨、集客まで、音楽以外の演出を始めて行いました。 「会場いっぱいに植物を」という僕の案は予算的に却下されたけど(笑)、 対バンの大西まさやくんのバンドやらぞくの演奏に、ノックアウトされ 見上げたチャイハネ舞踏館の天井や風景は、 ジャンベを始めて熱く駆け抜けていた頃の記憶と共に、僕の中に残っている。
 今やチャイハネは北海道から沖縄まで店舗を構え、全国展開に成功している。 先日、チャイハネ創始者進藤さんの「フォークロア 世界への旅」 という本を読ませてもらったのだが、 1970年代から、優れた民芸品を探し、世界各地を周り、 それを時に日本の市場に合うように改良し持ってきたり、 自分の感性を信じて、集まったものを元手に 中華街に小さなお店を出したのがチャイハネの始まりだという。  当時まだまだ日本ではマイナーな分野での商売、 幼い子を持つ父としての責任もある時期だったとは思うが、 40年後のチャイハネの発展を見れば、進藤さんの残したものは大きいし、 僕も個人的に勇気をもらう光景である。  そんな進藤さんの思いが受け継がれて?チャイハネは 常にフォークロア(民俗)感と遊び心を忘れずにいてくれるので、 今でも中華街に行く度に、足を運んでいます。
 で、そんなチャイハネとアフリカサカバが去年からつながりを持ちました。 お互い分野は違えど、フォークロア的なものを追求しながらも、 直訳ではなく、翻訳、補足しながらプレゼンしてい…

4月の予定

4月になりました!! これから、色々な事が芽吹き、始まりの春になります。 こちらはまだ冬眠から目覚めたばかりですが(笑) ワークやライブ、生活の中でも 新しいことに挑戦できたらいいなと思っています。 今月もよろしくお願いします。
オープンクラス(ドゥンドゥンバに挑戦中) 4月 6日(土)19:00〜22:00 @ 村岡 4月13日(土)19:00〜22:00 @ 村岡 4月20日(土)19:00〜22:00 @ 村岡 4月27日(土)19:00〜22:00 @ 村岡
プログレスクラス(元気に!汗かき、奮闘中) 4月 1日(月)19:15〜22:00 @ 六会 4月 8日(月)19:15〜22:00 @ 六会 4月22日(月)19:15〜22:00 @ 六会 4月29日(月)19:15〜22:00 @ 六会
ンゴニクラス 4月 9日(火)19:30〜22:00 @ 善行 4月23日(火)19:30〜22:00 @ 善行
木曜ペティクラス(カサなど、挑戦中!) 4月 4日(木)11:00〜14:00 @ 村岡 4月11日(木)10:00〜13:00* @ 村岡 4月18日(木)11:00〜14:00 @ 村岡 4月25日(木)11:00〜14:00 @ 片瀬*
月曜トライアルクラス(フェフォ、マンジャーニに挑戦中) 4月 1日(月)11:00〜14:00 @ 六会 4月 8日(月)11:00〜14:00 @ 六会 4月15日(月)11:00〜14:00 @ 親水公園*雨天中止 4月22日(月)11:00〜14:00 @ 六会 4月29日(月)11:00〜14:00 @ 村岡

月曜ドンドロンチクラス(トライアル延長クラス)
4月22日(月)15:00〜16:45 @ 六会 4月29日(月)15:00〜16:45 @ 村岡
スペシャルワーク 『ジャンベを長く、永く叩く為のワークショップ』 4月28日(日)13:00〜16:00 @ 六会
ライブ  4月15日(火)20:00〜 麻はかナイト @ 麻心









カリンゴニ始めました。

カリンゴニ。。 カリンバサイズのお手軽ンゴニを作ってみました。 ンゴニと言いつつ、ひょうたんではなく木のお皿を使い、 コラスタイルの持ち手で、全長は62cmとおもちゃの様な大きさですが、 作業工程、音の鳴る構造は大きいンゴニと同じです。 ペグがついていてチューニング合わせも楽にできます。 サウンドホールは持ち手の下に左右に付いています。 本物のンゴニに比べると、どうしても音量は小さいですが、 部屋での練習や、少人数であれば周囲の人にもちゃんと聞こえます!  約600gと軽量なので、キャンプやトレッキング、花見や外のイベント など、これからの季節にもぴったりなアウトドアアイテム。
爽やかな写真達とは対照的ですが、音のサンプルをアップしました。

3月の予定

3月に入りました!春も、もう目の前でございます。 私事ではありますが、この春から長女が小学校に上がる年齢になりました。 彼女の誕生と同時に、今の生き方を選択して早6年! 急成長する娘に負けてはいられません。今月も向上していきます!
ワークショップ  オープンクラス(只今みんなでドゥンドゥンバ挑戦クラスとなっております) 3月 2日(土)19:00〜22:00 @ 片瀬 3月 9日(土)19:00〜22:00 @ 村岡 3月16日(土)19:00〜22:00 @ 片瀬 3月23日(土)19:00〜22:00 @ 片瀬 3月30日(土)19:00〜22:00 @ 片瀬
プログレスクラス(汗水流してカワデニ中) 3月 4日(月)19:15〜22:00 @ 六会 3月11日(月)19:15〜22:00 @ 六会 3月25日(月)19:15〜22:00 @ 六会
ンゴニクラス(アフリカンハープを楽しもう) 3月12日(火)19:30〜22:00 @ 善行 3月26日(火)19:30〜22:00 @ 善行
ペティクラス(カサを研究中!) 3月 7日(木)11:00〜14:00 @ 村岡 3月14日(木)11:00〜14:00 @ 村岡 3月21日(木)11:00〜14:00 @ 六会 3月28日(木)11:00〜14:00 @ 片瀬しおさい
トライアルクラス(フェフォに挑戦中!!) 3月 4日(月)11:00〜14:00 @ 六会 3月11日(月)11:00〜14:00 @ 六会 3月18日(月)11:00〜14:00 @ 親水公園(雨天中止) 3月25日(月)11:00〜14:00 @ 六会

ライブ・イベント 3月20日(水) 子ども医療センター「KOKO KARA」コンサート。 ※こちらは病院利用者に対してのコンサートとなっております。
3月21日(木) Sinsimba & バンサンボゴラ live  吉祥寺Baobab  african jazz と african comic が吉祥寺の南国、バオバブに集結!
今月も宜しくお願いします!





平和と調和

「平和と調和、それは似て非なるもの」 いきなりですが、今日は平和と調和について語りたいなと。。
漠然とではあるが「平和」と言う言葉には安心感がある。 シンボルマークはご存知、鳩の足から形取られたピースマーク。 「love&peace」を掲げていた60年代カウンター文化からの名残は、 その後の時代の音楽や映画にも多くの影響を及ぼし、 僕らにとって「平和」や「PEACE」と言う言葉は、身近な表現になった。 しかし、2019年になっても、依然としてその実現は難しい。。。
逆に「調和」は僕にとってあまり馴染みのない表現だった。 シンボルマークは陰陽を現したタオとも呼ばれるこのマーク。 少林寺拳法や、映画キョンシーの中にも描かれていたから、 なんとなくアジア的なイメージのあるマークだけど、 その意味の「調和」と言う言葉を感じて、使うようになったのは、 やはりジャンベ音楽から。 特に誰かと奏でるアンサンブルは「調和」と言う表現がしっくりくる。
そもそも「平和」や「調和」と言う言葉の意味とは?と思い、 ネットで調べると 「平和」は、 「戦争や内戦で社会が乱れていない状態」の事で、 「穏やかに、和らぐ、静かで、のどかである」様とも表現される。 「調和」とは? 「全体が具合よくつりあい、整っている事」 「矛盾や衝突がなく、まとまっている事」とある。
ここで、気付くことが一つ。 「平和」は「戦争」が前提としてある言葉ということ。 なるほど、この言葉が叫ばれた時代というのは、 確かに今以上に未知なる戦争の脅威に晒されていた。 混沌とした戦争の時代。その先の光が「平和」だったんだと思う。 しかし「光」があるから、「闇」があるように、実は 「平和」があるから、「戦争」があるとも言えてしまうのだ。 対極して存在することで語られる言葉は二元論と呼ばれ、 会話は考え方にとって「便利」ではあるが、 その視野は二つの点が繋がった「平面的」なモノなので、 それを「立体的」に絡み合う現実世界に当てはめようとしても どこかしっくりこない場所(しわ寄せ)が現れてしまう。 「平和」は人間が作った概念だ。
逆に「調和」は、出来事のある現象の状態を表した言葉となる。 そのお手本は自然が季節と共に変わりゆく流れだったり、 多様な生き物が共存している森だったり、 自然が創った形そのものだったり、 どこにも無理はなく、それで…

子ども達と唄作り③

このブログで少しづつですが、子ども達との活動を紹介して来ましたが、 歌作りに対して、予想以上の方の声と関心が集まったこと嬉しく思います。
まずは訂正と報告なのですが、以前「全国放送」と書いてしまいましたが、 正しくは「首都圏ネットワーク」なので、関東近郊の放送だそうです。  そして放送日が決定しました。 2月19(火)18:10〜 NHK総合 (場合によっては延期の可能性もある) ニュースの途中に出る、5分くらいの短編ドキュメントだそうです。  自分の活動のイレギュラー的な部分ではありますが、放送が楽しみです。 さて、昨日、無事に発表会を終えることが出来ました。 子ども達と、歌の練習から、構成の確認、カメラリハーサルをして、本番は 藤沢の善行に全国から集まった、教育関係の偉い人達100人くらいに向け、 唄を届けることができた。普段なら疲れてしまう子達も頑張って、 「最後まで、みんなと一緒の空間で歌おう」って気持ちが伝わって来ました。  今回は、歌の発表と同時に、病院内でアンケートをとっていた「曲名」も 決定しました(この期間中アンケートを3回もしてくてた友人もいました)。 生徒も先生も、僕自身もその結果を知らない中、曲名が発表され 「KOKO KARA」と言う、ローマ字表記の「ここから」と言う曲になりました。
今回の発表会はある意味、スタートラインで、ある意味ゴールライン。 捉え方によっては、どちらにもなりうる。と言うのも、 学校社会は、4月始まりの年度式に動いており、4月から色々と変わるのである。 いわゆる大人の事情ってやつで、担当の先生が移動になると、プロジェクト そのものが消滅するなんてこともあったり、僕自身、学校の40周年と言う節目で 「唄を作ろう」と呼んでもらい、こうゆう活動ができてるわけで。 しかも、3年前から文科省と研究して来た「遠隔授業」の研究発表。 だから、今回の発表会は学校にとって意味のあるゴール的なイベントなのです。 しかしながら、どうしてもミュージシャン目線で見てしまう自分がいる。 ①曲を作って②バンドメンバーと曲を共有し③練習し ④アレンジし⑤ライブし⑥試行錯誤して ⑦「誰かの心に届ける事ができた」ってメンバーみんなで思えた時にやっと、 本当の意味で「曲が完成した」と言う事ができるんだと思う。 本当に曲名の通り「ここから」曲が子ども達自身のも…

子ども達と唄作り②

さて、横浜南養護学校の生徒達と一緒に歌作りをする事になったのだが、 3クラス3様のドラマがあり(中学部を入れると4クラス)、 それぞれの想いを引き出し、それをまとめて一つの曲にするというのは、 なかなか時間と根気のいる作業に思えた。 それに今回の唄作りのゴールは単に、 子供達の書いた詩に「曲を付ける」という単純なものではなかった。  3年前から文部科学省が推奨しているネットシステムを使った遠隔教育。 その研究発表のテーマの一つの結果として「この唄を発表する」という。  発表は2019年、2月15日。となると締め切りは2018年中となる。  しかし実質動き出したのは、8月。 夏休み中に、教員向けジャンベワークをやらせてもらった事を機に始動。 各クラスに挨拶がてらの授業をする。 「アラカリ」がどうゆう人間で、どうやってここまでたどり着いたかを話した。 幼少時代に音楽のテストで0点取ったことや、アフリカのこと、遠い国のこと、 刺激的かな?と思いつつも、「今を生きる大切さ」についても話させてもらった。 それぞれがどう感じたかは分からないけど、距離は縮まった気がする。  重心クラスには演奏授業をしにいった。 色んな音を聞かせたくて、普段使わない自宅の色んな楽器を持って行って、 聞いてもらった。初めて行った時には分からなかったけど、観察してみると、

ちゃんと音に反応して、表情が変わるのがわかった。ンゴニを直接身体に当てて、 振動そのものを伝えると、あからさまに「伝わった」って表情になる。 色んなミュージシャンがここを訪れられたら、両者にとっていいなと思った。 (社会がそこに価値を見出してくれれば、ミュージシャンの一つの仕事にもなる)  そのうち、うちのパソコンと学校をネットでつないで遠隔授業を行うため、 先生が自宅に来て、設備を確認し「来週はカメラ越しに授業して見ましょう」と。 テレビ電話もろくにしたこのないのに、画面越しは5つの教室と繋がっている。 引きつり顔の自分の顔も見ながら、部屋のパソコンで歌作りの授業をした。 この頃先生から「音楽の授業なので、授業のオープニングソングが欲しいです」 とリクエストがあって、「始まりミジカ」という短い歌を作った。

「点と線から始まる(丸)よ、音楽アラカリ三角(さん書く)、 そこでみんなで四角(詩書く)、僕らの形は五画(互角) ミュージーカ、…