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11月の予定



 すっかり秋になりました、すこし肌寒く、

木々の色づきもこの時期ならでは。

今月も季節の移ろいを感じながら、

戻らぬ日々を必死に生きていこうと思ってます!

よろしくお願いします。


ワークショップ

オープンクラス(ドゥンドゥンバに挑戦)

11月 5日(土)19:00〜22:00 ☆ 片瀬

11月12日(土)19:00〜22:00 ☆ 片瀬

11月19日(土)19:00〜22:00 ☆ 片瀬 

11月26日(土)19:00〜22:00 ☆ 片瀬 


プログレスクラス(太鼓で汗をかこう💦)

11月 7日(月)19:15〜22:00 ☆ 六会

11月14日(月)19:15〜22:00 ☆ 六会

11月28日(月)19:15〜22:00 ☆ 片瀬しおさい


トライアルクラス(ジャンベ初心者大歓迎)

11月 7日(月)11:00〜14:00 ☆ 六会

11月14日(月)13:00〜16:00 ☆ 六会

11月28日(月)10:00〜13:00 ☆ 六会


ライブandイベント

11月16日(土)12:00〜 






TINY CAMP at land knot fujisawa 

藤沢に新しく出来たイベントスペースで子どもも楽しめるタイニーキャンプ。アフリカサカバでミニライブandワークします。

11月23日 (水)18:00〜  the consequences

sinsuke fujieda group & 怪獣公園LIVE at 渋沢THE ROOM



11月27日(日)

sinsuke fujieda group LIVE at 立川a.a.company


今月もよろしくお願いします。



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ジャンベの叩き方〜音だし 手のひら編〜

ジャンベには基本の3つの音がある。 「ドン」「トン」「カン」 一つの打面だが低音、中音、高音と音質が変化する。 それに、ダイナミクス(音量の上げ下げ)や、微妙な倍音をわざと出したり、 ちょっとしたことで音は変わるから、 実際は3つの音だけでは無い。  しかしながら、1番大切な三つの音を先ずは出せる様にしよう。   ここから僕の感じた3つの音の出し方を書きます。 あくまでも個人的な見解なので、「そんな感じもあるんだ」くらいに読んで下さい。   立って叩く場合でも、座って叩く場合でも、打面がおへそからおへその少し下に 来る様にジャンベをセットする。 座って叩く場合は、ジャンベ下部の穴を塞がない様に、ジャンベの打面を 少し奥に傾けて、それを両膝の内側で支える様に座る。   肩の力を抜いて、ジャンベのふちに両手を置く。 この時、 ジャンベのふちのアールに合わせて 、自分の手を少し曲げ、フィットさせる。 頬杖付いたときの、手の形の様に、対象を包み込む感じです。 これが、基本の姿勢である。あくまでも 自分にとって自然な姿勢 でこれをキープします。 ドン/低音 /ベースの出し方 3つの音の中でも比較的出し易く、認識し易い音で、一言で言うと、 リムの内側、打面の中央辺りに腕の重さを乗せて、手のひら全体で叩く。 初めは、叩くというイメージよりも「腕を落とす」とイメージする。 例えば、手首に糸を巻いて、脱力した腕を吊り上げられた状態で、 誰かにその糸を、急に切られた様な感じ。 手のひらが皮にぶつかった瞬間に来る反発を素直に受けたら、 トランポリンの要領で、手のひらが上に跳ね上がる。 体重が乗れば乗るほど、落下スピードが速ければ速いほど、反発も大きくなる。 手のひらが当たった時、手のひらの中央は皮にはぶつかっていない。 でも、重心はそこ(手のひら中央)に持ってくる。 音は、太鼓下部の穴から抜けて来る感じ。 それがドンの音。 トン/中音/トニックの出し方。

アフリカ人的リズムの感じ方

  アフリカ人ジャンベ叩きと一緒に叩いたり、観たり体感したことのある人には、 分かるかと思うのだが、アフリカ人のリズムには、何か異質のエネルギーを感じる。   根源的で、野性的で、生命力そのものの美しさ、 それでいてユーモアまで感じるエネルギーを含んだリズムとでも言い表すべきか? 僕自身も色々な理由からジャンベを続けてこれたが、 「アフリカ人の様なフィーリングで叩きたい」 という思いが常にあった。 「一体何が、我ら日本人と違うのか?」と思いたって、アフリカ人の演奏を観察し、 時に同じ生活をする事で見えてきた違いは、 音量、スピード、熱量、前ノリ感、独特の間、ポリリズム感など、 挙げたら切りが無い。 が、その違いを一つ一つ理解して、日本人らしく、論理的かつ柔軟な感覚で アフリカンフィーリングを習得して行ったら良いと思い、 このblogで記録しながら共有してます。 まぁフィーリング(感覚)の話なので、習得には個々人の訓練と慣れが必要になってきます。   そんな今回は、 1番 簡単に アフリカ人フィーリングに近づける方法! 題して 「アフリカ人的リスムの感じ方」 。 それを一言で言うと、 「アフリカ人達は、リズムを最小限で捉えようとする」 と言うことになる。 「リスムを最小限?捉える?」となると思うので、ここで例を、 (B=ベース。T=トニック。S=スラップ。) KUKU (4/4) ジャンベ アコンパ ①は通常どおり、リズム譜にリズムを記したもの。 ②は日本人的リズムの捉え方。 B(ベース)をリズムの頭と捉えて「ドントトッ カッ」とリズムを出している。 この場合、8拍あるうちの、7拍分がリズムへの集中力となり、1拍が休憩となる。 ③はアフリカ人的リズムの捉え方。 S(スラップ)を頭と捉えて、「カッ ドントトッ」とリズムを出している。 この場合、リズムの集中力が6拍分、2拍が休憩となる。 同じリズムではあるが、捉え方によって、休憩できる拍が変わってくる。

12月のジャンベワークショップ

blogの方、大分ご無沙汰していました。 2012年も残す所、1ヶ月。そろそろジャンベのワークも叩き納めです。 湘南カオスに向けて、ソリ、ソリバ、ジョレを中心にワークは進みます。 来年は心機一転、リズムも変えて、ポイントカードも作っていこうと思っております。 オープンクラス(2000円) 12月 1日(土) 19時〜22時 @ 片瀬公民館 12月 8日(土) 19時〜22時 @ 六会公民館 12月15日(土) 19時〜22時 @ 片瀬公民館 12月22日(土) 19時〜22時 @ 六会公民館 プログレスクラス (2000円) 12月 3日(月) 19時15分〜22時 @ 六会公民館 12月10日(月) 19時15分〜22時 @ 六会公民館 12月24日(月) 19時15分〜22時 @ 六会公民館 座談会(1500円)※ 12月17日(月)19時30分〜22時 @ アラカリの家 ※座談会の会場はアラカリ邸なので、7時頃、藤沢に迎えにいきます。  内容は、初めての方にはリズム譜の書き方、前回参加者には課題を与え、  リズムを客観的に見る練習をします。