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湘南アフリカモン協会② 目的と意義

前回の投稿から大分時間がたってしまい、状況も大分変わってきておりますが、
湘南アフリカモンシリーズその2「目標と意義」についてお話しいます。

そもそも湘南アフリカモン協会を立ち上げきっかけの理由は
「アフリカン人口を増やす」って事。
「アフリカン人口」とは、アフリカンダンスや、ジャンベ、アフリカ音楽を
日本での生活に取り入れている人たちの事。
 彼らを単に「異国の音楽をやっている変わりもん」と見ることは簡単だが、

この地にいながら、彼の地を想い生きているという事は、
価値観やモノの見方の物差しがそれだけ「広い」という事でもある。

そうやって、アフリカン〜によって自分を広げようとしている人たちを
「アフリカ者(あふりかもん)」と呼びたい。

アフリカ者が増える事によって、起こる良い事はたくさんあると思います。

・思考の多い生活に感覚を取り入れる。
・ストレス発散になる。
・色んなリズムがあり、色んな人間がいると知る。
・同じリズムでも色んなテンポがあり、色んな自分がいると知る。
・異国の生活を知って、自分の国について考える。
・自分にも人にも色んな状況があると知る。
・人を尊重し、自分自身に集中する。
・人を責めなくなる。
・武力で解決なんて思わなくなる。
・結果、世界は平和になる!

なんて、絵空事のようですが、突き詰めていくと本音なのかも知れません。

まぁそんなアフリカ者を増やしたい訳ですが、
それまでもそれぞれ全国で「増やす」為の活動をしていた訳です。
主にアフリカンライブやワークショップだと思うのですが、
この活動には、文字通り一つの大きな壁があります。
それはどちらもクローズド(閉ざされた空間)という事。

既に知っている人、続けていく人の為にはなっていても、
初めての人出会いの場とはなかなかならないのです。
SNSやYOUTUBEで宣伝しても、結局は自分の周囲に告知しているだけで、
僕自身も自分が興味のない音楽とは、ネット上でもあまり出会わないのです。
 ネット上には選択の自由がある分、周知されていなければ選択肢にも入らない
という現実があります。
  
 で、色々思いを巡らせ行き着いてみると、
かつての代々木公園が目に浮かびました。
 毎週土日、全国津々浦々から太鼓を持った人が集まり、ドラムサークルが現れる。
通行人が足を止め、ダンサーが踊り出す頃には、人だかり。。
そう、多くの層に広げる為には公衆の面前で晒す事が大切だと思うのです。

 しかし残念ながら東京オリンピックや長年の苦情などもあり、
近年の代々木公園は元気を失っています。

 公衆の面前は近道だと知りながら、太鼓には苦情という難敵があり、
なかなか市民権を得られない理由の一つなんだと思います。
 そこで、地元湘南の地の利を活かせないかな?と思い、
「浜辺でアフリカモン beach picnic Vol.1」を開催しました。

google mapで湘南の海岸を見ていると、
サーフビレッジ前に広い浜が広がっており、
住宅との間に防風林と国道134号線。
これなら音も大分かき消してくれると思いましたが、念には念を押し、
「演奏時間を30分という」というルールを作り、
その間にウォーミングアップから歌、ラインダンスまでを詰め込んでもらい、
ちょっとずつ場所を変えてそれを3回やりました。

それが功を奏し、苦情どころか次は「いつやるんですか?」
と言ってくれる人が
多くいて、実際参加してくれたりもした。

「あそこの行けば、誰かいる」って空間を作れるように、
少しづつアフリカンの市民権を獲得しつつ、
どうせなら湘南の景色も楽しめる
そんな始まりの場所を見つけた気持ちです。
コロナの自粛が収まり次第、また開催したいと思っています。

というわけで、
途中からイベントの報告のようになってしまいましたが(笑)
湘南アフリカモン協会の目指すところは、
「自分たちが住む街の生活や景色の中にアフリカンな活動を溶け込ませ、
 湘南から元気と遊び心を発信して、日本を元気にする」事なのです。

その為の活動が、見えそうになった先に、世界規模のパンデミックが起こり、
僕らの予定していた「湘南AFRICAブンカ祭」も延期を余儀なくされています。
 藤沢市からの後援も、開催施設の部屋も
全て押さえられた状態なので断腸の思いですが、
これも一つの準備期間と思い、
一同より良いイベント作りをしたいと思っております。

そして、そんな中でも本番に向け活動を続けていこうと
この度YouTubeチャンネルをやろうということになりました。
そのうち、アップされると思います。
テーマソングだけは時間があったので、会長自ら作りました(笑)。
今後も「湘南アフリカモン協会」を暖かく見守っていてください。
協会員随時募集中!
















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