2011年7月19日火曜日

あさはかな流れ

先日、鎌倉をお散歩中に、シンガーの友達から電話があった。

「今麻心でバンドをやっていて、パーカッションを探している」

シンガーの友達とは、弾き語りで唄っていて、以前モワのオープニング

パーティーで対バンして、その後も鎌倉のカフェでばったり会ったりと

最近ご縁を感じる。畠山タカシくん。

そして麻心とは鎌倉にあるおしゃれなオーガニックレストランで、

店長のシンジさんもめちゃ面白い人なので、これは何かあるなと即OK!


翌日、集合時間よりちょっと遅れてスタジオ化した麻心に着く。

扉を開くとびっくり、らぞくのベーシスト、

ぶんちゃんがチェロを弾いている。

他にベース、ギター、笛、がいてバンド名は「あさはか」らしい。

リハ初日は、名前を紹介したくらいで、後はひたすらの曲作り。

初日でコンセプトも求められているものも分からず?がいっぱいで帰る。

リハ2日目、早めに着いたのでギターのごんたさんと、

たかしくんにバンドの経緯を聞いて、いろいろすっきりする。

「3月11日の震災直後、電気も無く、情報も今以上に曖昧で、

原発への不安もある中、そんなお客さんやアーティストが

不思議と集い、毎晩のように肩を並べて唄を唄っていた。

その一ヶ月くらいの中で、またそれと同時進行的に始まった鎌倉とどけ隊


生まれた出来事や、伝えたい気持ちを唄にした」と。

「そしてその唄を、聴いてくれた被災者の人や、

最近亡くなった常連さんの家族に音源として渡したい。」と。

なんか、みんなが真剣に討論し合っていた訳が分かって、その中で

ジャンベがどう鳴るべきなのか?が少し分かった気がした。


その日遅れてきたベースのノブさんも、よくよく話すとこれ又鎌倉にある

middles(http://middles.net/)の店長さんで、高校の大先輩でもあった。

実はこのミドルス、何年も前から行きたいとは思っていたんだけど、

なかなかタイミングが会わなくて、この前の鎌倉散歩の時やっといけて、

で、正にそのタイミングでタカシくんからの電話が鳴ったという訳。

ん==偶然にもほどがあります。

まだまだ先は見えていませんが、楽しみが一つ増えました!!

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