７月の予定

７月になりました🌕

季節も夏に入り、太陽も元気過ぎる程に、僕らの体力を奪っていきますが、僕はやっぱりこの季節が好きですねー。ざっくりアフリカの気候に似てる季節だからかな？ジャンベが似合う季節でもあります。

　今月も各地でジャンベを叩いて行きます！思えば人生で2回目のフジロック出演！しかも今年は２バンドで出演！3ステージ共に違うバンドなんて我ながら持ってますねwww。

今月もよろしくお願いします！

ジャンベワークショップ

オープンクラス(誰でも一緒に叩こうよ)

７／　５(土)19:00〜21:00 ☆ 片瀬しおさい

７／１９(土)19:00〜21:00 ☆ 片瀬公民館

ピヨピヨクラス(ジャンベ初めまして)

７／　７(月)11:00〜12:30 ☆ 六会公民館

７／２１(月)11:00〜12:30 ☆ 六会公民館

トライアルクラス（アフリカンアンサンブルに挑戦)

７／　７(月)13:00〜16:00 ☆ 六会公民館

７／２１(月)13:00〜16:00 ☆ 六会公民館

プログレスクラス(経験者向け汗かきクラス)

７／　７(月)19:00〜22:00 ☆ 六会公民館

７／２１(月)19:00〜22:00 ☆ 六会公民館

７／２８(月)19:00〜22:00 ☆ 六会公民館

ライブ&イベント

７／１２(土) 18:00open/19:00〜 Sinsuke Fujieda Group Releace LIVE at 南青山BAROOM

日本で世界で売り切れ続出のアルバム「福島」のリリースライブ。リーダー藤枝伸介の長年の思いの詰まった渾身のLIVE！呼応するメンバーにも注目！

７／２４(木) ZION HILL SESSION live at 国立地球屋

７／２６(土)〜２７(日) FUJIROCK festival'25

２６日は深夜12:00頃からZION HILL

２７日も深夜3:00頃からS・F・G

場所はどちらも入場ゲート手前のclystalpaleceにて

今月もよろしくお願いします！

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ジャンベの叩き方〜音だし手のひら編〜

ジャンベには基本の3つの音がある。「ドン」「トン」「カン」一つの打面だが低音、中音、高音と音質が変化する。それに、ダイナミクス(音量の上げ下げ)や、微妙な倍音をわざと出したり、ちょっとしたことで音は変わるから、実際は3つの音だけでは無い。しかしながら、1番大切な三つの音を先ずは出せる様にしよう。ここから僕の感じた3つの音の出し方を書きます。あくまでも個人的な見解なので、「そんな感じもあるんだ」くらいに読んで下さい。立って叩く場合でも、座って叩く場合でも、打面がおへそからおへその少し下に来る様にジャンベをセットする。座って叩く場合は、ジャンベ下部の穴を塞がない様に、ジャンベの打面を少し奥に傾けて、それを両膝の内側で支える様に座る。肩の力を抜いて、ジャンベのふちに両手を置く。この時、ジャンベのふちのアールに合わせて、自分の手を少し曲げ、フィットさせる。頬杖付いたときの、手の形の様に、対象を包み込む感じです。これが、基本の姿勢である。あくまでも自分にとって自然な姿勢でこれをキープします。ドン/低音 /ベースの出し方 3つの音の中でも比較的出し易く、認識し易い音で、一言で言うと、リムの内側、打面の中央辺りに腕の重さを乗せて、手のひら全体で叩く。初めは、叩くというイメージよりも「腕を落とす」とイメージする。例えば、手首に糸を巻いて、脱力した腕を吊り上げられた状態で、誰かにその糸を、急に切られた様な感じ。手のひらが皮にぶつかった瞬間に来る反発を素直に受けたら、トランポリンの要領で、手のひらが上に跳ね上がる。体重が乗れば乗るほど、落下スピードが速ければ速いほど、反発も大きくなる。手のひらが当たった時、手のひらの中央は皮にはぶつかっていない。でも、重心はそこ(手のひら中央)に持ってくる。音は、太鼓下部の穴から抜けて来る感じ。それがドンの音。ト...

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